喜一ホームページへようこそ。木谷酒造代表取締役の木谷宰一郎です。
木谷酒造は、天保4年(1833年)灘西宮で創業、以来約180年営業を続けております。
喜一という蔵名・酒名の由来は、創業者に「喜一」という名前の者がいて、それが名付けたと思われます。 飲む人、売る人、造る者が喜びを一つにする酒ということから「喜一」としています。
健康のためにお酒はよいお酒を適量のみましょう。 日本酒づくりには米、水、気候風土が必要ですが、米は「山田錦」水は100%「宮水」気候風土は「六甲おろし」でつくられています。本場のよいお酒をどうぞ!
『喜一』を一杯 喜びいっぱい…